Calender

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< August 2020 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • -
  • -
  • -

美しい街並み 飫肥城下町

 

宮崎県人なのに行ったことがなかった飫肥の城下町へ初めて行ってきました。

 

飫肥では景観法で街並みがとてもきれいに統一されています。

 

屋根は瓦にし、形状も切妻や寄棟、入母屋など勾配があるものにすることや

 

窓は黒褐色系にするなど、色彩についても決まりがあります。

 

最近多い軒ゼロ住宅や、パラペットのある箱型のような建物は建ててはいけないし、赤や緑などのカラフルな色にはできないということですね。

 

建物ひとつひとつが街並みをつくり、街並みの一部分です。

諸外国の美しい街並みは一貫性があってとても美しい場所が多いと思うのですが、、、

宮崎市内にもこういった景観法を適用させて、統一された街並みにできればいいと思いますがそれは無理でしょうなので、せめて自分が携わる住宅は街の一部を形成すると思って作っていきたいと思います。

 

水路には鯉がいて、こどもたちも大喜び

食べ物がもらえると思ってたくさん集まってきます。

 

 

4歳と2歳の娘たちにはアダルトすぎる場所だったようです苦笑

でも一所懸命歩いてくれました!

 

耐震パネル モイスTM施工完了!

 

「人生二度目に建てる家」

外部の耐震パネルを貼り終わりました。

 

使用している面材は、自然素材のバーミキュライトでできた MOIS TMです。

 

燃えない、カビない、調湿するなどのメリットがあり、規定どおりの施工をすることで壁倍率2.7倍の耐震性能を発揮します。

 

この面材を貼らずに、筋交いだけで壁倍率をあげて耐震性能をUPすることもできますが、筋交いがあるところには断熱材を入れることができなくなるので、耐震パネルを使用することで外部の断熱材を隙間なく充填できるメリットがあります。

筋交いというのはこれです。この写真は厚さ45弌幅9僂量攤爐2倍の壁倍率。

これをたすき掛けのようにダブルでいれると、4倍の壁倍率になります。

でも、この筋交いの部分には断熱材が入らないのです。木材の方が断熱材より熱を通しやすいので、できるだけ外周部は筋交いをなくし、耐震パネルだけで外壁面を固めるよう構造計算しています。

 

中通りは200丱團奪繊外通りは100丱團奪舛N50釘を打つのが規定になります。

 

 

この時、釘がめりこみすぎていたり、飛び出しているといけません。

 

見ての通り、とっても美しい釘ピッチ施工でうっとり。。。

 

いつも丁寧に施工してくれる大工さんに感謝です!

 

基礎工事

 

「人生二度目に建てる家」では、耐震等級3の設計をしました。

 

耐震等級には1から3の3つの基準があり、3が一番強い基準です。

 

耐震等級 1 建築基準法レベルの建物の強さ

耐震等級 2 建築基準法の1.25倍の建物の強さ

耐震等級 3 建築基準法の1.5倍の建物の強さ

 

耐震等級3の家は熊本の大地震でも倒れなかったという実績があることから、今回はこの強さを間取りの設計段階から取り入れることになりました。

 

結果、総二階の家に下屋をくっつけたような、素直な間取りになっています。

 

部分的に弱いところには、基礎の中に地中梁をいれて補強をしました。

 

外周部の主筋(上下の一番端)はダブルで補強が強くなっています。

 

灰色のビニールシートは、ターミダンシートというシロアリの侵入を防ぐシートです。

 

 

 

 

 

IHヒーターのお手入れ

 

お引渡しをした後のお客様に見て頂ければと

 

住まいのメンテナンスについても書いていきたいと思います!

 

おうちは建てるのにも時間がかかりますが、住んでからがなが〜いもの。

 

メンテナンスをきちんとして、お手入れすることで家はちゃんと長持ちしていきます。

 

今回は、「IHヒーターのお手入れ方法」

 

地味!なんですけど、毎日の地味なお手入れ。これが大切なんです。

 

あと簡単に写真撮影できる素材がこれだったので。。。。

 

早速ですがまず汚れたIH。

我が家のやつです。

だいぶ汚れています。

 

使う洗剤はクリームクレンザーです。

 これはクリームクレンザーの代表選手。

 

くちゃくちゃにしたアルミホイルにクレンザーをつけて磨きます。

 

サランラップの方が傷がつきにくいのでいいともいわれますが、私はがんがんアルミホイルでやります。

気になる方はサランラップで。

汚れが茶色くなってついています。

 

磨き終わったらふきとり。

 

このとき使うふきんにお勧めなのがこれ!

 

これ、めちゃくちゃきれいにとれます。

まだ買ったことないという奥様!絶対おすすめ!主婦の味方ドラッグストアコスモスでいつでも手に入ります(^^♪

私は普段からキッチンやテーブルを拭くのに使っていますが、油汚れも手あかもきれいにとってくれます。

洗面化粧台にも一枚置いておいて、鏡の垢や水栓金具や水とびを拭くのにも便利!(異様にお勧めしていますがレック様からは1円も広告費は頂いておりません。)

 

そういえば、キッチンの取り付け業者さんもこのふきんを仕上げ拭きに使っていたのを見たことがあります。

 

欲を言えば、カラフルな縁取りじゃなくてモノトーンにしてほしい。インテリア的に。

なぜキッチン用品はカラフルなものが多いのか。

 

はい!きれいになりました。

 

作業時間約10分。

 

この10分がなかなかできず、1カ後にまた汚れをためて同じことを繰り返すずぼら主婦な私です。

 

こまめにすると、もっと短時間で、できますよ〜

 

 

 

 

 

 

 

奇跡的に晴れ、上棟!

 

連日雨の中、奇跡的に晴れたこの2日間!

 

無事、上棟を終えました。

手前が20年前に正工務店が建てた1棟目。

区画整理になり新しく建てることになったのが奥の新しい家。

 

棟まで上がりほっとひといき。

 

2階の桁上で気密をとるため、桁上に合板をはっていきます。

この下にウレタン吹付断熱材を施工する予定。

天井断熱でも屋根断熱でもない、桁下断熱です。

 

大工さんのお仕事もしやすく安全性が高い!

気密テープやコーキングできちんと気密をとっています。

 

恒例の棟板への日付と名前の記入を。

令和になって初めての上棟。「令和」ってどう書くんだったっけ??

「えっと、なんでしたっけ…ちょっと待ってください調べます!」

ど忘れに役立つ文明の利器スマホに感謝(笑)

 

夕方からお施主様もあがり、社長が構造の説明。

「うわ〜!すごいね!」

「図面の中だけだった家が、立体になりましたね!」

 

お施主様からのご挨拶。

さすが2度目ということもあり、とても立派なご挨拶を頂きました。

 

人生二度目の家づくり。まごころ込めてがんばります!

 

みんな、良い笑顔!

 

立地適正化計画

 

不動産の価値は一にも二にも土地が大切。

 

ということを以前、参加したYKKAPフォーラムでさくら事務所の長嶋修さんという方がおっしゃっていました。

 

確かに不動産的には、どんなに良い建物でも、山奥や田舎に建っていたら資産価値が下がる。

もちろん、資産価値と個人の価値観は違うので

自分が一番よいライフスタイルであれば田舎でも海辺でも、どこでもよいと個人的には思いますが

やはり土地の価値は無視できません。

特に将来、家を売却したいとか子供に相続するという場合には資産価値は大事だと思います。

 

長嶋さんのお話で特におもしろかったのが「立地適正化計画」について。

 

きいたことありますか?立地適正化計画って。

 

国土交通省のHPに詳しいことが書いてあるのですが、

 

簡単に言うと、人口少なくなってきたからみんな同じ場所に固まって住もうよ。

 

コンパクトシティにして福祉や交通の便も効率よくしましょうよ。

 

という内容です。立地適正化計画というワードで検索したらすぐでてきます。

 

これ、裏返すと、インフラ整備するのが大変な田舎や、津波なんかの災害が多そうな海辺はそのうちこの適正化計画から外されて、土地の価値ひいては家の価値も下げると長嶋さんは言っているんですよね。

 

それで、宮崎での立地適正化計画ってどうなっているのかなと思い検索してみたら、

 

もうすでに、5回の審議が行われていました。

 

それで、「居住誘導区域」というのが設定されるかもしれない話がでているのです!

 

内容は、立地適正を行うにあたり居住誘導区域を設定する。

 

そして、津波によって2m浸水する場所は居住誘導区域から外すという内容です!

 

土砂災害危険区域が設定されてから、この区域に指定された土地は不動産価値が下がってしまうということがありましたが同じようなことが起こりえます。

 

2mの浸水といったら、市内でもたくさんありますよね。

 

もしも居住誘導区域が確定したら、土地売買の際は重要事項説明での説明が必要になるでしょう。

 

標高の高い場所の土地価格がますます高騰し、居住誘導区域の外に該当する土地は、さらにさらに価格が下落することが容易に推測できます。安全な場所の土地は手に入りにくくなり、今、標高が低い場所に住んでいる人、海岸沿いの人の土地はますます価値がなくなりますね…

 

今現在、人が住んでいるところをでていってもらって、誘導してこうとするんですから、

住んでいる人の感情的にも、いろいろ大変だな〜と思います。

 

審議会では、100年単位くらいで、津波浸水地域に住む人々は移動していくようにした方がいいという話になっているようです。

 

あくまで誘導するということで、強制ではありませんが、土地の不動産価値に影響するのは間違いないですよね。

 

それなのに宮崎市では、区画整理事業として津波浸水地域にも住宅地を広げていっていることを京都大学の教授の方にも指摘されていました。

このことは私もニュースでみましたが、

戸敷市長はこの指摘に対して「用途地域として住宅を建てることが禁止されていない場所に住宅を建てることを抑制はできない」と言っていました。

 

でも、区画整理事業で新たな住宅地を浸水地域につくっておいて、

 

今度は居住誘導区域から外れるので住まない方がいいですよって、

 

おかしいですよね〜

 

立地適正化計画の話がでる前から事業として始まっていたことなのでしょうがないのでしょうが…

 

一言で言ったら先見の明がなかったということなのだと思います。

 

 

すべては少子高齢化から始まった、コンパクトシティへの流れからきています。

 

水道等のインフラがない場所に、新たなインフラを整備してまで住宅地を拡大することは防がなければいけないと思いますが

 

宮崎にとって一番良い街の形はなんなのか

 

みなさまはどう思いますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気密工事

 

阿波岐原での長期優良住宅では、気密性をとるためにどんな方法がよいのか、

 

コスト面も施工的にも一番良い方法を考えた結果

 

今回は、桁上に面材をはる方法を採用しました。

 

これは下から見たところでよくわかりませんが、

 

上から見るとこんな感じです。

ぴたっと、隙間がないでしょ??

 

お客様には関係ないのですが、大事な大事な大工さん達の工事中の安全性も確保できます。

〜施工中〜

 

いつもは屋根のラインを断熱・気密ラインとすることが多いのですが、

 

写真のような桁上を気密ラインとすることで小屋裏の空気を小屋裏換気で動かすことができます。

 

これは天井面に関してですが、外壁側はいつもどおり耐力面材によって気密性を確保しました。

耐震面材 あんしんパネルを使用しています。

 

壁、床ともに面材を使用しての気密性を確保し、隙間は徹底的に気密テープやコーキングで処理して

 

結果、施工中の気密試験ではC値 0.3c/屐,箸箸討發いた字がでました!

 

※一般的に、C値 1c/岼焚爾世塙盖ぬ住宅と言われます。

 

 

耐震等級3の家 無事着工しました

 

先月末、梅雨時の激しい雨の中行われたK様の地鎮祭。

 

朝、到着するとすでに現場にいるK様!

 

手にほうきをもって一所懸命たまった水をはきだしてくださっていました。

 

みんなで一緒に水をかきだし、なんとかセッティング完了。


 

お施主様とも一緒にずぶ濡れになって、とても思い出に残る地鎮祭になりました(*^-^*)

 

今回、K様は人生で二度目の新築工事になります。

 

以前のお住まいが道路拡張場所に重なり、仮換地先への建築となったのですが

 

最初の家も

 

二度目の家も

 

正工務店にご依頼頂きました!

 

二度もご依頼頂き、本当に、ありがとうございます。

 

30年前とは住宅の常識も変わり、耐震、気密、断熱性能が進化してきました。

 

新しい家の住み心地を気に入っていただけるよう、まごころこめて、工事致します。

 

梅雨が終わってようやく、本格的に基礎着工となりましました。

 

今回の家は耐震等級3の設計です。

 

これから先、ずっと一生過ごしていくのに安心な住まいとなります。

 

 

24時間、1年じゅう、快適な温度と湿度の家

 

ただいま、阿波岐原にて建売モデル住宅を建築中です。

 

 

今回、熱交換率90%の第一種換気システムを導入しました!

 

一日中、年中、快適な温度で過ごせて、暖冷房にかかる光熱費が安くすむ造りになっています。

 

もちろん、この換気システムは高気密・高断熱が大前提でなければいけません。

 

まず、断熱は基礎から始ります。基礎の廻りを防蟻EPSで覆い、基礎から断熱することで床下の冷気を室内に伝えないようにしました。

 

底部にはシロアリをシャットアウトする防蟻シートを使用します。10年間500万円の保証付きです。

 

そして、高気密高断熱住宅で効力を発揮する、

熱交換型の第一種換気システム マーベックス 澄家DCがこちら

 

 

下の写真が本体機器の素子部分になります。

 

屋外から取り入れた新鮮な空気は、この素子で室内から回収された空気の温度と湿度を交換します。

 

屋外から取り入れる空気は高性能フィルターを通して入ってくるので、PM2.5や花粉を含まない外部とてもきれいな空気です。

 

換気による熱損失を最小限にしながら、ちょうどよい湿気の空気が部屋の中に運ばれる仕組みです。

 

 

 

下の黒い部品(チャンバー)に、トイレやパントリー・WICなどから空気を回収し、上の素子につなげます。

 

キッチンと浴室だけは、局所換気となります。

換気が必要なトイレ以外にも、脱衣室、パントリー、ウォークインクロゼット、シュークローク、ペットのいる場所など、臭い、湿気が気になる場所に排気口を設けることができるのでオーダーメイドの換気になるんですよ(*^-^*)

 

この換気システムは、家じゅうの空気を効率よくまわし換気による熱損失が最小限ですみます。

 

24時間、1年間、家じゅうどこでも快適な温度と湿度の家になり、冬場の水廻りによるヒートショックも起きにくい家になるんです。

 

完成して体感するのが、とても楽しみです!

 

 

 

断熱のこと 〜床 編〜

 

我が家の2番目の娘ちゃんです。

お姉ちゃんより早く歩き始めて、「すごいねー!」と喜んでいたのですが…

実は赤ちゃんは、はいはい期が長い方が足腰の筋肉が発達してよいらしいですね。

赤ちゃんの歩き始めと家の断熱性は関係があるのだそうです。

家の床が寒いと、赤ちゃんは早く床から離れたくて早く立ち上がり歩き始めるのだとか!

 

そんな断熱のことをちょっと書きますね。

 

今回は『床』編です。

こちらはただいま建築中 阿波岐原町の現場です。

基礎が完成し、基礎パッキン、土台を施工し終えたばかりの状態。

 

基礎と、土台の木の間に見える黒い部分は、基礎パッキンと言います。

このパッキンを通して床下全体を通気します。

 

大雑把に、断熱と床下の通気のことを絵に書くとこんな感じ。

赤い部分は断熱材になります。家をぐるっと断熱材で隙間なく覆うことで、外と中をシャットアウトします。

中の熱を逃がさず、外の熱を中へ入れません。

「通風」と書いてあるところが、さきほどの基礎パッキンを通る部分です。

今回説明しているのがこの通風の部分と床の断熱部分。

 

碁盤の目のように組まれている木材が、「大引き」になります。

床材を受ける骨組みの部分になります。その間に入っている緑色をしている部分が床の断熱材です。

断熱材には、押し出し法ポリスチレンフォームを使用しています。湿気に強く、硬い板状なので隙間を作りにくい断熱材です。

 

気密的にも隙間をなくすために、大引きと断熱材との間を気密テープを貼りました。

これで床下の基礎内で通気する空気が室内に入らなくなります。

 

断熱材施工後、仕上げの床フローリングを貼る前の構造用合板28个鯏修辰討います。

合板の方は、碁盤の目のようにきれいに張るのではなく千鳥(じゃんか)になるように張ります。水平方向への地震の揺れに対して強くなるようにです。耐震性も確保するため、釘のピッチも決められた通りに施工します。

 

ホールダウン金物など、土台を貫通する耐震金物の部分はウレタンスプレーで隙間を埋めました。

 

以上、断熱 〜床編〜でした!